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カテゴリー「電子投票・電子選挙」の記事

SCIS 2009: 論文賞の電子投票

SCIS 2009 の論文賞投票は、電子投票がデフォルトとなりました。その投票締切は2009年01月31日23時59分となっています。投票には、会場で配布された「SCIS論文賞について」という用紙に記載されたパスワードが必要ですので、投票が終わるまで保管しておく必要があります。再投票も可能なので、SCIS 2009 に参加された方は、是非、投票にご協力下さい!

また、上のサイトにて、非公式投票も受け付けております。こちらは SCIS 2008 に引き続いての企画で、全発表者の中から

  • 「全部の発表から選ぶsVis論文賞」
  • 「優れたプレゼンが印象に残った発表」
  • 「聞き逃して残念な発表」

の投票を受け付けています。併せてよろしくお願いします。

SCIS 2009: 論文賞電子投票&会期前アンケート

SCIS 2009 において電子投票による論文賞投票が行われるというアナウンスがありました。

その事前イベントとして、SCIS 2009 において聴講したいセッション5つまでを電子投票によって投票するという会期前アンケートが実施されます。SCIS 2009 に参加される方は、どのセッションを聴講するか立案中のことと思いますので、一緒に投票してはいかがでしょうか。なお会期前アンケートの投票はナイトセッションの開催中に締め切られ、やはりナイトセッション中に開票されるとのことです。

電子投票法成立見送り

asahi.com の『電子投票法案、今国会の成立見送り』(2007年12月22日)より。国政選挙でも電子投票を認める電子投票法の成立が見込まれていたのですが、継続審議となったようです。

続・どうする日本の電子投票

ITpro の『続・どうする日本の電子投票--リスク低減策は後回しで法案が可決へ』(2007年12月13日)という記事より。国政選挙での電子投票が本国会で成立する話の解説記事のようです。

国政選挙にも電子投票?

asahi.com の『国政選挙にも電子投票 自公民合意、今国会で法改正へ』(2007年12月06日)という記事より。電子投票による国政選挙が可能となる法律が本国会で成立されるかもしれないとのことです。実際に電子投票が行われるかはかなり微妙だと思いますが、環境整備が進むのは良いと思いました。

外資が狙う日本の選挙

NikkeiBPnet の『外資が狙う日本の選挙』(2007年11月04日)という記事より。海外企業が電子選挙システムの実績をコツコツと積み上げてきているのが気になるところです。

京都市長選で電子選挙

京都新聞の2007年10月25日の『上京・東山で電子選挙~京都市長選』という記事より。国内の選挙で電子投票が使われるという話は久しぶりな気がします。

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