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RFIDSec 2009 の Notification が延期されました。
本ブログでは暗号系会議のカレンダーをこちらにまとめています。
本ブログへのアクセスが16万ヒットを突破しました。ご愛読いただき誠にありがとうございます。
産総研情報セキュリティセンターの平成20年度研究成果発表会のデモ・ポスター資料が公開されました。
ICICS 2009 の Call for Papers です。今回は北京での開催なのですが、最近、この手の会議が中国で開催される割合が高まっている気がします。実際、ICICS 2009 と INSCRYPT 2009 が日程的にバッティングしているような... (もしかして連続開催かな？)
なお本ブログでは、ICICS 2009 を含む暗号関連会議のスケジュールをこちらのカレンダーにまとめています。
NTT のコミュニケーション科学基礎研究所で開催が予定されていたオープンハウス×未来想論 2009 ですが、例のインフルエンザの影響で、オンライン開始に変更されたようです。
SCIS 2010 の開催日程に関するこんな情報を見つけました。あくまでも勝手に見つけた未公認情報ですので、取り扱いにはご注意ください。
RFIDSec Asia 2009 なんていうワークショップが開催されていたのですね。全然、気づきませんでした。しかもリンク先は既に消滅しているし...
PQCrypto 2010 の Call for Papers です。
なお本ブログでは、PQCrypto 2010 を含む暗号系会議のカレンダーをこちらにまとめています。
IPSJ Journal の「マルチメディア、分散、協調とモバイルシステム (DICOMO)」特集号の Submission Deadline が延期されました。
ちょっと昔の話になってしまいましたが、2009年5月3日に NHK のITホワイトボックス第３回「メールは盗み見られないのか？」が再放送されました。本ブログでは、この番組で紹介されていたRSA合成数は小さな素因数を持っていて実際の利用には不向きであることを指摘させていただきましたが、その後に再放送では訂正を施すことがNHKからアナウンスされていたため、どのように変更されているかが気になって視聴しました。
ARES 2010 の Call for Papers です。今回も CISIS との同時開催のようです。
なお本ブログでは、ARES 2010 を含む暗号系会議のカレンダーをこちらにまとめています。
RSA CONFERENCE JAPAN 2009 の基調講演とクラストラックの概要が判明してきたようです。今年は Phong Nguyen さんがいらっしゃるのですね。
EUROCRYPT 2010 の Call for Papers が公開されました。今回は５月下旬と、ちょっと遅めの開催のようです。
なお本ブログでは、EUROCRYPT 2010 を含む暗号系会議のカレンダーをこちらにまとめています。
EUROCRYPT 2009 の Rump Session の発表資料が公開されています (via 計算機暗号屋日記 2009年04月30日)。
ASIACCS 2010 の Call for Papers です。
なお本ブログでは、ASIACCS 2010 を含む暗号系会議のカレンダーをこちらにまとめています。
なお本ブログでは、RFID Security 2009 を含む暗号系会議のカレンダーをこちらにまとめています。
FC 2010 の Call for Papers です。
なお本ブログでは、FC 2010 を含む暗号系会議のカレンダーをこちらにまとめています。
ACISP 2009 のプログラムが公開されました。ハッシュ関数の解析が多いという印象を受けます。
IACR が発行している JoC (Journal of Cryptology) が Hardware and Security 特集号の論文募集をしています。
NTT のコミュニケーション科学基礎研究所にてオープンハウス×未来想論 2009 というイベントが 2009 年 6 月 4 日～ 5 日の日程でけいはんな学研都市にて開催されるそうです。暗号関連では
論理×確率で安心・安全を極める
--フォーマルメソッドと暗号理論の融合--
というテーマ展示があるそうです。
九州大学が JMI (Journal of Math-for-Industry) という電子ジャーナルを発刊したそうです。これは九州大学の「マス・フォア・インダストリ教育研究拠点」というGCOEの活動の一環だそうで、暗号・符号関連の論文もスコープに入っているそうです。
毎月1日は SHA-3 competition の現状をまとめようと思います。
SHA-3 competition には 64 個のアルゴリズムが投稿され、round 1 candidates として 51 個のアルゴリズムが選出、現在、41 個のアルゴリズム（差にあたる 10 個のアルゴリズムは投稿取り下げ）が round 2 の審査を受けている状態です。
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