新しい素因数分解法？
Pollard がこんな素因数分解法を開発していたとは知りませんでした (via Tさんからのタレこみ)。
何がって、Pollard のρｰ１法ですよ。となるとρ＋１法も当然にあるのでしょう。真面目な話、Ｎ＝ρ×σなどと定義されていれば、記号的には問題ないのですが...
« ISEC 研究会 (2009年5月) のプログラム | トップページ | CCS 2009: Call for Papers »
「素因数分解」カテゴリの記事
- セミナー「数体篩い法による素因子分解」(2009.06.22)
- RSA合成数の素因数が見つかった件のさらなるその後(2009.05.16)
- RSA合成数の素因数が見つかった件のその後(2009.04.24)
- ITホワイトボックス第３回「メールは盗み見られないのか？」を見ました(2009.04.17)
- NHK: ITホワイトボックス第３回「メールは盗み見られないのか？」(2009.04.16)
この記事へのコメントは終了しました。
« ISEC 研究会 (2009年5月) のプログラム | トップページ | CCS 2009: Call for Papers »
コメント