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IEICE: 『素因数分解の世界記録はいかに作られたか』 (会誌2008年6月号)

電子情報通信学会の学会誌の中から話題の記事を公開しているページを見つけました。2008年6月号の「素数」特集号に関しては、青木さんの『素因数分解の世界記録はいかに作られたか』が紹介されていました。このような、決して論文には載ることのない研究の進展は(素因数分解でなくとも)非常に貴重な経験の紹介だと思います。

それにしても、数体篩法の具体的内容のいろいろなレベルでの説明を求められることがあるのですが、どこかにまとまった文献はないでしょうかねぇ。もちろん LNM の教科書があるのですが、さすがに内容が古くなってきましたよね...

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