SASC 2008 の Preliminary Program
ECRYPT Workshop である SASC 2008 の Preliminary Program が発表されました。
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ECRYPT Workshop である SASC 2008 の Preliminary Program が発表されました。
JWIS 2008 の Call for Papers です。ウェブを発見できませんでしたが、CFP の配布は始まっているようです。
ASIACRYPT 2008 の Call for Papers です。
本ブログへのアクセスが50000ヒットを突破しました。ご愛読ありがとうございます。更新が滞りがちなのですが、これからもよろしくお願いします。
EuroPKI 2008 の Call for Papers です。
SAC 2008 の Call for Papers です。
DICOMO 2008 の論文募集です。
毎日話題にしている気もしますが、2008年1月22日(火)~25日(金)の日程で SCIS 2008 が開催されます。今回は宮崎のシーガイアでの開催です。私も参加の予定ですので、ご存じの方もそうでない方もよろしくお願いします。
ANTS VIII の Accepted Papers が発表されたようです。
WAIS 2008 (というか ARES 2008) の Preliminary Program が公開されました。ちょっと大きめなタイムテーブルですが WAIS は右端にあります。その他にもセキュリティ関連の発表がたくさんあるようです。
SASC 2008 の Submission Deadline が延期されています。
SEC 2008 の Submission Deadline が延期されました。
計算機暗号屋日記(2008年1月1日)で『暗号作成者になるには』というQ&Aが紹介されています。この回答にある、「暗号アルゴリズムを作る」と「暗号方式を作る」というのは何が違うのでしょうかねぇ。
2008 年 2 月に開催される ISEC 研究会のプログラムが公開されました。招待講演が未定なのは何でなんでしょうか...
マイコミジャーナルの『PS3とMD5ハッシュ値衝突の脆弱性との"危険な"関係』(2007年1月7日)という記事より。2008年のアメリカ大統領選挙の結果を予想した pdf ドキュメントがハッシュ値付きで2007年11月30日に公開されたが、この予想は必ず正しいことが保証されている。オチは、誰が当選者であってもハッシュ値をその値にすることができるからというもので、こちらが元ネタとなっています。
情報セキュリティ大学院大学の情報セキュリティ特別講義(水曜日)の講義スケジュールより。電通大の國廣先生による『素因数分解はRSA暗号解読より難しいか?』という講義が予定されています。
素因数分解ネタシリーズ。一般数体篩法のオープンソースである GGNFS の性能をまとめた卒論を見つけました。
(鋭意作成中)
ブログパーツとの相性が悪いため、ブログのデザインを再度変更しました。
(鋭意作成中)
(鋭意作成中)
2007年12月時点での、一般数体篩法(GNFS)による素因数分解の世界記録をまとめておこうと思います。世界記録を更新したデータだけでなく、大規模な分解データも掲載しておきます。定期的に更新していきたいと思うので、抜けがあれば是非、教えてください。
あけましておめでとうございます。本ブログをご愛読いただき誠にありがとうございます。本年も引き続きおつきあいいただけますようお願いいたします。年が明けたのを機に、デザインを変更してみました。
また、昨年の反省を踏まえ、今年の目標を次のように立ててみました。
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